サイトの情報更新

メインホームページ「ふるさと納税 特産品 情報局」の情報を更新しました。
主な更新内容は、「変更履歴」を参照下さい。

今回の更新情報にも入っている各務原市は、キムチセット、自衛隊グッズ、ゲームソフトと、とにかくバラエティに富んだ特産品を提供していただいているのですが、今回、結婚式や家族の記念写真まで加わりました。次は、どんなモノが加わるのか、楽しみです(笑)

でんすけすいか

7月末に、ふるさと納税のお礼として、当麻町から「でんすけすいか」を頂きました。

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こんな箱で、届きました。すごく重かったです(笑)

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箱を開けると、こんな感じです。
この写真だと、そんなに大きく見えないかもしれませんが・・・・。

 

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まな板の上に置くと、こんな感じでした。
冷蔵庫を整理しないと、入らない大きさです。

 

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切った写真が、こちら。
大きすぎて、キレイに切れませんでした(^^;

甘くて、とてもおいしかったです。
大玉だったので、最初に届いた時は、「こんなに食べられるかな・・・」と不安に感じましたが、割とあっさり平らげてしまいました(笑)

 

総務省がふるさと納税の実態を調査

2013年7月15日付けのニュースなので、少し前になりますが、こんなニュースが出ていました。

ふるさと納税の運用実態調査=返礼品の有無など-総務省

総務省は、出身地などに2000円を超える寄付をすると、居住地に納める住民税や所得税が一部控除される「ふるさと納税」について、全自治体の運用実態を調査する。寄付の手続きや寄付者への返礼の有無などを調べ、寄付の拡大につなげる考えだ。調査結果は8月中に公表する方針。  2008年に導入したふるさと納税は、東日本大震災の被災地に多くの人から寄付が寄せられるなど、個人の「寄付文化」を広めるきっかけとなった。ただ、自治体間で制度の運用にばらつきがあり、寄付者にとって使い勝手が良くないとの指摘もあることから、実態を詳しく調べることにした。

とのことで、総務省が実態調査に乗り出すそうです。

調査結果を元に、何か使い勝手を改善するような指導でもするのでしょうか?

「8月中に公表する」とのことなので、そう遠くない内に発表されるのでしょうね。

どんな結果になるのか、楽しみです。